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「今後の食料問題のキーワード"アグフレーション"」フード・インフレーション。これは、読んで字のごとし、食料インフレである。農産物原料の上昇が原因となっての物価高を意味する。そのフード・インフレーションの中でも特に、穀物価格の上昇による物価上昇を意味するものとして「アグフレーション」(agflation)というワードがある。なんでもメリルリンチが2007年に作った新造語だという。本日の小針秀夫氏執筆、ぐっどもーにんコモディティはこちらから。
【DC】グラフ:「世界の金(GOLD)供給」
2009年10月27日 13:52
供給全体の6割を越すのが、鉱山での新産金です。鉱山生産量は政治情勢にも影響され、ストライキなどによる生産量の減少は買い材料。各国の経済情勢に影響される中央銀行の保有金売却は売り材料。ただし、欧州の中央銀行は保有金の売却制限を行っており、売却できる金の総量が向こう5年間で年間400トンとなっています。一方、外貨に占める金保有率の低い中国などは、公的買付けを行い保有金を増やしているのは買い材料。
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