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■コモディティ投資を通じて『エコ』を考える
ドットコモディティ株式会社が、2009年12月14日(月)16:00~日本初となるCO2排出量(CO2排出権)取引を個人投資家の皆さんへCFD取引にてサービス開始したことが、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」にて放送されました。
12月7日から18日にデンマークの首都コペンハーゲンにて温室効果ガス削減の枠組みを決める国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)が行われていることから非常にホットな問題に関わるものです。
世界規模での地球を守る動き、エコ意識は日々高まる一方ですが、実は、コモディティ投資の銘柄は、すべてエコと密接に関連している地球の貴重な資源ばかりです。
コモディティ価格の変動リスクを投機やビジネスチャンスの場だけでなく、「資源枯渇・供給不安」、「異常気象」、「代替・クリーンエネルギー」、「生産国の低賃金労働」などのコモディティ(=資源)を取り巻く地球規模の諸問題に目を向け、情報配信や提言を行ってまいります。
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■COP15とは?
COPは、締約国会議(Conference of Parties)の略です。COPは、国連気候変動枠組条約え(UNFCC)を受けて設置された会議で、年に一度、各国の環境に関わる省庁の大臣が集まり、同条約の成果について話し合います。
2009年のこの会議は、12月7日から18日までの2週間にわたり、デンマークの首都コペンハーゲンで行われております。会議の目的は、京都議定書に定めのない2013年以降の地球温暖化対策を決定し、各国の同意を求めることにあります。
アメリカや中国が別の新たな枠組みに参加することを条件に、京都議定書の延長の交渉に応じる姿勢を見せた。このため閣僚級会合では、京都議定書の延長と、米中が加わる新しい枠組みとを「セット」にする案も浮上しているが混迷を極めている様子です。
小沢環境相は16日、デンマークで会見し、「国際社会において、重要な責任を担う国の1つとして、途上国を対象に、今後3年間で約1兆7,500億円、おおむね150億ドル規模の支援を実施していくことを、本日決定いたしました」と述べられました。
「なぜ、日本だけこんなに厳しい目標(1990年比25%削減)やコストを強いられるのか納得いかない!」という思いもありますが、温暖化ガス削減などエコ活動について、日本人ほど真剣かつ大規模に取り組んでいる国が他にありますでしょうか?
「神様は乗り越えられない課題を与えない」すなわち「この世界規模の困難を乗り越えるために日本の技術・勤勉性が最も頼れるもの」ということを、日本人として誇りに思うべきです。そして、コモディティ投資を通じてわたしたちが地球のためにできることを見出して行動していきたいですね。